携帯電話のバーコードリーダーで読み取って下さい。
※一部対応していない機種もございます。
項 目 | 質 問 | 回 答 |
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郵便受付用の受験案内・申込書はどこで入手できますか。 |
申込期間又は申し込み開始直近に、返送用の切手を貼った返送用封筒に「第○種○○○○○○○○○試験受験案内 請求」と朱書きして、試験センター本部事務局へ郵送してください。
こちらに封筒が届き次第送付いたしますが、到着まで1週間程度かかりますので、受付期間終了間際にご請求された場合は、対応いたしかねますのでご注意下さい。
※直近に申込が開始される試験のみの受付となります。 請求方法の詳細は直近(試験申込前1週間)のお知らせをご確認下さい。 |
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受験手数料の振込みをゆうちょ銀行(郵便局)のATMから振込めますか。 |
金額を誤って入金してしまう事例がありますので、できるだけ窓口での手続きをお願いいたします。 別途、受験申込書を郵送にて送付してください。 |
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電気工事士試験及び電気主任技術者試験の申込方法について教えて下さい。 |
実施日程等については試験日程等のご案内で確認して下さい。 試験の申込方法については受験案内または試験関係リーフレット・ポスター等で確認して下さい。 注意: 1.インターネットによる申込は最終日の17時までになります。 2.郵便による申込は受付期間内の消印があるものに限り有効となります。 3.各試験の申込み受付期間は、インターネット申込及び郵便申込ともに同じ期間となります。 |
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外国籍でも受験することはできますか。 |
受験資格は特にありませんので、どなたでも受験できます。 |
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受験票が届かないが。 |
受験票が受験案内に掲載されている申し出期日になっても届かない場合は、試験センター本部事務局 〔TEL:03-3552-7691〕へお問い合わせください。 |
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受験申込み後に住所が変わったのですが。 |
受験申込後に住所や電話番号が変わった場合は、試験申込マイページにて変更可能です。また、受験案内の『申込内容変更申出書』に必要事項を記入し、試験センター本部事務局へ封筒に入れて郵送してください。 なお、住所を変更した場合は受験票・試験結果通知書等が確実に届くように転居届を速やかに郵便局へ提出するようにしてください。 | |
受験申込み後、試験地を変更したいのですが。 |
申込みをされた方は、受験案内に記載されている変更可能期限内であれば、試験申込マイページにて試験地の変更が可能です。 また、受験案内の「申込内容変更申出書」に必要事項を記入の上、試験地の変更可能期限内(必着)に、試験センター本部事務局宛に郵送してください。 【本部事務局】 |
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受験申込み後、氏名が変わったのですが。 |
氏名を変更した場合には戸籍抄本(謄本)原本の写し、または氏名の変更履歴がわかる公的証明書の写しが必要になります。 インターネット(マイページ)からダウンロードできる、または受験案内・申込書に添付されている『申込内容変更申出書』に必要事項を記入し、証明となる書類の写しとともに、試験センター本部事務局(前記回答参照)へ郵送してください。 なお、学科試験免除の方(電気工事士試験の場合)や科目合格留保又は一次試験免除(電気主任技術者試験の場合)の方で氏名が変わった場合も証明となる書類が必要になります。 |
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工業高校を卒業したのですが第二種電気工事士試験を受験する際、学科試験免除の対象になりますか。 |
学校教育法による高等学校以上の学校において、電気工事士法で定める電気工学の課程を修めて卒業した方は第二種電気工事士試験の学科試験が免除対象となります。 電気工事士法で定める電気工学の課程は下記の7科目です。 「電気理論」 「電気計測」 「電気機器」 「電気材料」 「送配電」 「製図(配線図を含むものに限る)」 「電気法規」 科目の詳細等については、卒業された学校へお問い合わせください。 |
試験結果通知書が届かないのですが。 |
試験結果通知書発送日以降1週間を過ぎても届かない場合は、試験センター本部事務局 〔TEL:03-3552-7691〕へ連絡してください。 なお、試験結果通知書は当該試験の受験者宛に発送することになっています。 |
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試験結果通知書を紛失してしまったのですが。 |
試験センターで試験結果通知書の再発行をいたします。 「試験結果通知書再発行申請書」及び再発行手続きについてはこちらでご確認ください。 |
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所定の単位を修得できていない認定校卒業者と電気主任技術者試験との関係は。 |
認定校卒業者で所定の単位を修得できていない場合、その不足単位に該当する一次試験の科目に合格すればその単位を修得したものとみなされます。 試験科目には制限があり、「理論」を除いた2科目まで認められます。 ただし、「電力と法規」及び「機械と法規」の組み合わせは認められますが、「電力と機械」の組み合わせは認められません。 所定の単位が修得できているかどうか不明の場合は、卒業された学校で発行する履修単位証明書(電験用)によりご確認下さい。 |
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電気主任技術者免状の交付申請の方法は。 |
電気主任技術者試験に合格された方に対する免状は試験センターで交付します。試験に合格した方には、試験センターから郵送する試験結果通知書に、免状交付申請書、免状交付申請要領を同封いたしますので、免状交付申請書に申請要領に基づき必要事項を記入のうえ、必要書類を添付して、試験センターに提出してください。 なお、認定での免状交付につきましては各地域の産業保安監督部にお問い合わせ下さい。 |
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電気工事士免状を紛失したのですが。 |
電気工事士免状の再交付については免状の交付を受けた都道府県庁担当窓口へお問い合わせください。 |
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電気主任技術者免状を紛失したのですが。 |
電気主任技術者免状の再交付については各地域の産業保安監督部へお問い合わせください。 |
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認定電気工事従事者認定証を紛失したのですが。 |
認定電気工事従事者認定証の再交付については各地域の産業保安監督部へお問い合わせください。 |
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高圧電気工事技術者試験合格証書を紛失したのですが。 |
高圧電気工事技術者試験合格証書は再発行できません、合格証明書を発行します。 昭和59年までに合格された方は下記の(社)日本電気協会 セミナー事業部へお問い合わせ下さい。 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館4F (社)日本電気協会 セミナー事業部 〔TEL:03-3216-0556〕 また、昭和60年以降に合格された方は一般財団法人 電気技術者試験センター〔TEL:03-3552-7651〕へお問い合わせください。 |
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昔の電気工事士免状は現在も有効ですか。 |
昔の「電気工事士」は、現在の「第二種電気工事士」になります。 この場合、書き換え・更新などの手続きは必要はありません。 |
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昔の高圧電気工事技術者は現在も有効ですか |
高圧電気工事技術者として現在でも次の業務に従事できます。 高圧電気工事技術者試験の合格者が従事できる業務 最大電力500kW未満の需要設備を有する事業場(工場、ビル 等)などにおいて主任技術者を選任する際に産業保安監督部長の許可を受ければ電気主任技術者の免状がなくても主任技術者となることができます。 (一般にこれを許可主任技術者と称します。) なお、この場合の手続きは事業場の代表者が自家用電気工作物の手続きとして行うもので、合格者本人が行うものではありません。 したがって、合格者本人がこのような事業場に勤務している場合にのみ手続きの対象となります。 高圧電気工事技術者試験合格のみでは、第一種電気工事士として工事はできません。 ただし、高圧電気工事技術者試験合格+所定の実務経験3年で第一種電気工事士の免状を取得することができます。 この場合、住民票のある都道府県知事に申請することになりますので、詳しくは都道府県庁担当窓口へお問い合わせくださ い。 |
電気主任技術者試験で使用できる電卓等はどのようなものでしょうか。 |
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電気技術者試験センターが実施する電気主任技術者試験(第一種、第二種及び第三種)及び電気工事士試験(第一種及び第二種)は、原則、年度が始まる4月1日において、効力のある法令(電気設備の技術基準の解釈を含む)に基づいて出題します。 |
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電気主任技術者試験及び電気工事士試験について、合格基準、標準解答等の公表はどうなりますか。 |
【電気主任技術者試験】 第一種及び第二種電気主任技術者試験とも、一次試験にあっては試験日の翌々日に、二次試験にあっては指定した日(受験案内に明記)に標準解答をホームページで公表する予定です。 第三種電気主任技術者試験は、筆記方式の場合、試験日の翌日に解答をホームページで公表する予定です。CBT方式の場合、解答は非公表となります。 【電気工事士試験】 第一種及び第二種電気工事士試験の学科試験(筆記方式)と技能試験は、試験日の翌日または翌々日の月曜日に標準解答をホームページで公表する予定です。学科試験(CBT方式)では、解答は非公表となります。 また、各試験とも試験結果発表日に合格基準をホームページで公表する予定です。 なお、第三種電気主任技術者試験のみ受験者個々の得点結果を公表しますが、それ以外の試験は公表できませんので、ご了承ください。 |
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電気主任技術者の仕事と試験について知りたいのですが。 |
電気主任技術者の仕事と試験については下記のページにてご案内しております。 電気工作物の種類と必要な資格の概要 > 電気主任技術者の資格概要と電気工作物の範囲 > 第一種電気主任技術者試験 > 第二種電気主任技術者試験 > 第三種電気主任技術者試験 > |
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電気工事士の仕事と試験について知りたいのですが。 |
電気工事士の仕事と試験については下記のページにてご案内しております。 電気工作物の種類と必要な資格の概要 > 電気工事士の資格概要と電気工作物の範囲 > 第一種電気工事士試験 > 第二種電気工事士試験 > |
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電気工作物の範囲と必要な資格について教えてください。 |
資格の必要な電気工作物の範囲と資格の概要は下記のページにてご案内しております。 電気工作物の種類と必要な資格の概要 > |
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試験の過去問題の使用方法について教えて下さい。 |
試験センターで公表している過去の試験問題の使用に関し、許諾や使用料は必要ありません。(ダウンロードでのご利用も特に問題ございません。) ただし、以下の留意点を必ずご確認の上、ご使用下さい。 【留意点】 ・著作権は、一般財団法人電気技術者試験センターに帰属しています。 ・教育目的など、試験制度の意義に反しない限り、公表されている過去問題を問題集やテキストに使用することができます。その場合、無償であり、許諾の必要もありません。 ・出典は、明記して下さい。(問題の一部を改変している場合、その旨を明記して下さい。) 例-1「出典:平成○年度第一種電気主任技術者一次試験理論科目A問題問1」 例-2「出典:平成24年度第二種電気工事士学科試験(全て)」 ・公表しているPDF以外の電子データの提供はできません。 なお、利用状況を参考にするため、利用者は下記の事項をメールで、試験センター(E-mail:info@shiken.or.jp)までご連絡ください。 (1)法人名・部署、(2)担当者氏名、(3)住所、(4)電話番号、(5)メールアドレス、(6)使用する問題の試験名(記入例:平成24年度第一種電気工事士学科試験)、(7)使用目的 |
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「技能試験の概要と注意すべきポイント」の利用方法について教えてください。 |
試験センターで公表している「技能試験の概要と注意すべきポイント」の使用に関し、許諾や使用料は必要ありません。(ダウンロードでのご利用も特に問題ございません。) ただし、以下の留意点を必ずご確認の上、ご使用ください。 【留意点】 1.著作権は、一般財団法人電気技術者試験センターに帰属しています。 2.公表しているPDF以外の電子データの提供はできません。 3.教育目的など、試験制度の意義に反しない限り、公表されている内容をテキスト等に使用することができます。その場合、無償であり許諾の必要はありません。 ただし、営利目的で使用する場合は、事前に次の事項を明記のうえ文書で届出ください。(本目的に反する場合や社会通念上相応しくない場合は、使用を制限する場合があります。) @法人名・部署、A担当者氏名、B住所、C電話番号、Dメールアドレス、E引用する箇所(記入例:平成○○年度版技能試験の概要と注意すべきポイント第V部)、F使用目的 4.利用の際は、次の事項を明記してください。 @出典 例 「出典:「平成○年度版 技能試験の概要と注意すべきポイント」 A試験センターホームページにおいて、無料でダウンロード出来ること B内容は、必要に応じて予告なく変更される場合があるので、最新の内容は試験センターホームページで確認すること。 |
お問い合わせは下記までご連絡ください。(電話のかけ間違いには、十分ご注意ください。)
【電話】
TEL:03-3552-7691
午前9時から午後5時15分まで(土・日・祝日を除く)
E-mail: info@shiken.or.jp
メールでお問い合わせの場合は、必ずお名前と日中連絡ができる電話番号(電話で回答させていだく場合があります)を明記してください。お名前、電話番号の記載がない場合は、回答致しません。
なお、問合せ内容によっては、回答しない場合又は回答に時間がかかる場合がありますので、予めご了承ください。
(注)既に受験申込みをしている方は、固有番号、受験番号を明記してください。
【電話】
TEL:03-3552-7651
午前9時から午後5時15分まで(土・日・祝日を除く)
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